【地下鉄で事故・災害にあったら・・・】
都営地下鉄の場合(東京都交通局保安課)
都営地下鉄 通常速度 60Km 運行本数87本 駅間隔 約1Km
地震の場合(地下では震度は地上より1、2度小さい)
駅構内は耐震補強済み。
走行中
最大重力加速度が地球の重力980ガルを超え、下向きに動いた場合で、カーブを通常速度より速いか遅い場合
《脱線予想》 都営線(約5本)可能性
駅間で車両が止まった場合
基本的考えは『時駅走行』で途中のトンネルに非常口は無い。火災では排気口があり煙を出す。基本的には乗務員の指示をだす。また、運輸指令所で全ての車両位置を把握しており、乗務員が負傷した場合でも無線で乗客に状況や指示を知らせる
車両ガラスも強化ガラスで亀裂が入るくらいか粉々になり、破片が飛び散る事は無い。車内は燃え難い素材を使用
基本的には、パンタグラフ(電車に電気を送るもの)は上についており、被災時は乗務員の誘導により線路の真ん中を歩いて避難する。(しかし、銀座線・丸の内線は古い為、両サイドにパンタグラフ(約600ボルトのはだか高圧線)が流れているため感電死する危険はあるため勝手に行動しない。) また、車両の前後にはスムーズな非難のための扉が必ず設置されている。避難する時は意外に車両から地面は高いので注意が必要。また、停電等の場合、補助電源はあるが駅間のトンネルは暗い事が想定できる。そして高圧ケーブルは両サイドにあることもあるが、安全補強がしてあるため危険は無い。
火災の場合
煙りは上に行くので低い姿勢を維持。視界は約1m位になるため駅の構内の地図等を確認しておき全体を把握する事が重要。また、有毒ガスが発生する可能性が高い為、早期非難が必要。また、新しい駅は誘導灯が下の方についている。
水害の場合
とにかく地上に出る。また、大雨で洪水警報が出るとき等は地下には入らない。また、水害時、地下鉄の地上の出入り口には水の流入を防ぐ防止板を設置。
まとめ
とにかく全てにおいて集団パニックが起こらないようにする事、巻き込まれない事が必要です。
協 力
:東京都交通局
東京メトロ
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